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執筆者の写真Sanae

私が感じたことは真実で真理だ

みなさんも経験があると思いますが

ふと、何かが降りてくる、わかる、思い出した!ような感覚。


私は、木々たちはずっと誰かを待っていると確信しました。

最初の木が種を落とし、そこからまた新たな木が生まれ

ずっとずっと記憶は受け継がれて

その人を待っている


古代は本当に人間と木は仲良し、、、、というより

形は違えど、仲間で、同じように地球を保ち、守り


かけがえのないパートナーでした


その人間の寿命が尽き、還ってしまってからも

木々たちはずっと待ち続ける


文明が発展して木々たちとの繋がりも薄くなっても

彼らは待ち続ける


その人がその人たちがもう一度、戻ってくることを



こんな話をしたら、

不思議ちゃん扱いをされました☆


私は何故、不思議ちゃん扱いされたのか本当にわかりませんでした。

私にとってはこれが真実だと確信していたからです。



月日は流れ、

先日、イギリスのヒーラー、コレット・スタブさんが

私のことをブログで紹介してくれました!

それを、グレース史ファウンダーが翻訳してくれました!

本当にありがとうございます!!!!


その中で

「彼らは、早苗がドラゴンプリンセスとしての使命に戻る日をずっと待っていた」


を、読んだときハートから涙がでました。


ずっと待たせていた

私が木々たちは、ずっと待っていると感じていたことと

すべてが、がっちりと、はまって行くような

私の感じていることは真実なんだと


だから、みなさんも、みなさんが感じていること、わかっていることは

真実で真理です。


そのわかったことは、あなたのことが大好きな存在たちが

あなたのことだよ!あなたこそが光だよ!

と、教えてくれているメッセージなんだと思います。


すべてに!感謝をこめて!ありがとう!!!




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