手に取るように見てみる

もうすでに、全て持っていたとして

生まれてから、ずっと幸せの中にいたとして

その中で、なんでも選べて、どんなものも自分に与えられる中で

私は、どうして、恐怖や不安を一番に手にしてしまうのか？

それほど、恐怖や不安は魅力的なのか？

ちゃうな、、、、、！！

これに素早く反応する私の中の私様！

「見てくれー！この私を見てくれー－－！！」

見るよー！見ちゃうよー－－－！！

生まれてから死ぬまで幸せの中にいる

ただ、気づいていないだけ

気が付いていないから、恐怖や不安が手に取るように見えてくる

幸せの中を手に取るように見てみる

幸せの中は、光の滝のように、私の幸せの中で、絶えず流れ

私を守っている

その光の滝の流れを、恐怖や不安でいっぱいの自分に流し込む

恐怖や不安が溶けるまで、、、、、、

いつも幸せの中にいる

どんな時も幸せの中にいる