野生動物が大好きだ。
本当は仲良くなりたい。
彼らはどんなに遠くにいても私を察知して私を観察する。
そして走って山へ帰っていく。
私は危ない人間ではないよ!と伝えても彼らは帰っていく。
たしかな境界線がある。
神聖な境界線。
彼らとまじりあえないのが、うれしくて、とてもステキなことなんだと理解してる。
同じだけど、同じになってはいけない。
私はこの境界線をこえてはいけない。
神聖なものこそ変えてはいけない。私のエネルギーも入ってほしくない。
ずっと自然の中で生活してきて分かっていることは、彼らが地球を保っていて循環していること、神聖な存在ということ。
できるならば、、私も本当にそっち側にいきたかった。
子どものころ「人間」なんだと認識したときショックだった。
あの神聖さを心から愛し、尊敬しております。いつまでも。
私は人間ですが、彼らのように生きて、彼らの世界を壊さず、
ステキな境界線の中で愛し続けます。
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