三本木 早苗
Sanae Sambongi
Our
Story
私は幼い頃からこの地球を守るために地球にやってきた、地球をもとに戻すために今地球で生きていると確信していました。
成長するとともに、いろいろな情報を目にするようになってから
地球のためにできる事は自然環境を良くすることだと思いエコな生活、環境活動などをして生きていくことが
私の使命だと感じるようになりました。
そんな中で猛烈に日本だけではなく世界を見て、世界がどんな環境保全の取り組みをしているのかを
この目で見たいと強く思い、バイトをしてお金を貯めて世界一周の旅へ行かなくてはと決意し
船に乗り地球を1周して日本へと帰ってきました。
私は自分が世界を見て世界を知れば、ものすごく自分が変われるものだと思っていました。
しかし、私はこの旅で自分自身を見失い、自分の情熱までもが揺らいでしまいました。
見れば見るほど感じれば感じるほど、とてつもない違和感が私を襲い
私がしたかった事はこれだったのかと、自分の人生の道がわからなくなりました。
日本に帰ってきてからは自分の中身が空っぽになって、どうすることもできない虚無感で、いっぱいになっているときに
友人からの紹介で、スピリチュアルのカウンセリングを受けて、スピリチュアルの世界を知りました。
そこで佐藤かおりさん(プリンシパル)に出会いセッションなどを、受けながら自分も
このスピリチュアルの世界へ進みたいと思うようになりました。
数年間かおりさんのもとで学び、その後かおりさんの紹介でフィンチ・グレース史さん(ファウンダー)と出会い
現在も、史さんと週一回のセッションを続けています。
史さんと学び続けて9年目になります。
いつも、セッションを受けると、私自身を取り戻すことができます。
その愛の積み重ねが、今の私を作り、少しずつ前へ出る勇気を持ち
ホールエナジーマネージメント®️では、ニュースレターの担当や、オンラインでの司会、YouTubeの配信など、自分を表現することでエネルギーを循環させる学びも私に教えてくれました。
そして、船に乗ってなくなってしまった私の情熱は、スピリチュアルを通してまた取り戻すことができました。
環境問題は、現実的な行動ももちろん大切ですが、私がしたかった本当の行動は
私の純粋なエネルギーで、この地球を守るヒーリングがしたかったのだと分かった時、心から安心できました。
これだ!!と強く強く実感しました。
地球1周の旅に出て、扉が閉じてしまったような感覚でしたが、逆で、ようやく本当の扉が開く入り口に立つことができた出来事だったんだと
今は理解しています。
どんな困難も、すべては神聖な世界への扉を開くための重要な出来事なのです。
そして、オブザーバーのコレットスタブさん、私の魂の目的のために
より明確に助言してくれた、1つ1つのメッセージが私を奮い立たせてくれます。
私は、神聖な光の存在たちと共に地球のヒーリングをしています。
イギリスのヒーラー
コレット・スタブ(オブザーバー)さんがブログで私を紹介してくれました!
それを、グレース史ファウンダーがご自身のブログに愛いっぱいで翻訳してくれました!
そのブログもぜひ、お読みください!